阪神首位取り3連戦第2戦(続報3)
うーん、我ながら朝から、テンション高いなぁ。
町は朝もやから、朝日がでて明るくなってきました。
さて、阪神投手陣1の矢は江草。自由枠入団だけあって、いいときはすごくいい左腕。今年はポスト井川(すでに死語か?)だったんだが、こんなところにいます。いいときと悪いときがはっきり分かれている印象だが、果たして今日はどうか。
と思っていたら木村拓哉(from 広島)に代わる代打大道(fromソフトバンク)という、多国籍攻撃をかわすも、続く高橋にセンター前ヒットで運ばれます。
うーむ、先ほどの無得点といい、ちょっとやばい流れですね。
でも神経太い江草だから調子のいいときなら押さえられるはず。と、左の小笠原を押さえ、右の二岡が出てきたところでピッチャー交代。
右の渡辺。ことし、やっと1軍定着した、万年1軍候補群(林・桜井・狩野etc)の一環です(笑)。
しかし、この人はあまり神経が太くない印象。どうでるか。
ところで、右対右、左対左って本当に効くのか?玉の出所が肩口になって見づらいという理屈はわかるのだが、特に右対右って、右打者は小さい頃からほとんど右ピッチャーとのみ対戦して育ってくるんですよ?
何はともあれ、嗅覚の岡田采配、ここも無事サードゴロに抑えます。ちょっとほっとした。
よしよし、あと2回抑えて、今日も勝ちだ。
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