対中日第1戦その4
祈りが通じたのか、藤本センター前ヒット。阪神の2本目のヒット。これで合計4点。
長打力がほしいところだから、代打桧山にすべきかと思ってごめんなさい。
中日はたまらずピッチャー交代。ちょっと遅れた感じですね。3回まで完璧だったのと、まだ4回だからブルペン投手陣の肩ができあがっていなかったのでしょうか。
ところで、相手投手を降板させたときの、蛍の光ー>六甲颪のながれは今でも健在なんでしょうか。批判も多いし、相当失礼だと思いますが、あれはやり始めると楽しい。くじけている人に向けた、いじめっ子的な楽しさってのもありますが、実は1試合でそんなに歌う回数が多いとはいえない六甲颪を歌う貴重な機会でもあるんですね。甲子園で位残してもいいんじゃないでしょうか。
さて、試合。
おっと、次のボーグルソンは、そのまま打席に向かいますか。5回まで投げさせたいのかな。でも、球数と内容を考えると、JFK健在なら代打だから、やはり監督も弱っていると感じているんでしょうか。
結局2-3まで粘るも、見逃し三振。
まぁ、まだこの試合2安打ですから、そうとうよしとしなければいけません。
ファーボールも立派な出塁ですね。
さてさてこれでボーグルソンが立ち直ってくれると言うことなしですが、どうでしょう?
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