2007-09-15

首位を守れるか、対中日第2戦その3

さぁ、ここからは、ブルペン総動員。気合いと酷使の時間です(笑)。
2点か、守れるかな。

まずは久保田。早いな。
でも、藤川と違って、久保田の好調不調は、その日の気分次第(推測です)。昨日から気分転換が出来ていれば、復活するはず。悪くない選択です。

昨日ホームランを打ったウッズには、イージーと表現されたが、そんな状態を許してはいけない。この世界なめられたらだめです。日本語に翻訳されているのでどういう文脈と語調でいったかはわかりませんが、これをタテに怒りの投球を見せてほしい。

ストレートが150キロに至らない中、工夫と、苦心の投球が続きます。闘志に火をつけろ!!
あーん、代打攻勢の前に、ヒット、ファーボール。

集中できない?
甲子園うるさすぎ?
耳栓、耳栓。。。。
というか、本拠地だし、それを意気に感じてほしい。

まだまだ失点してないよ。がんばりや。
1番になったが、こっちの上位打線と違い点がとれない、そんな結果を遠くから祈りながら待ってます。
ねらいはゲッツーだ。そんな器用なことが出来るピッチャーとは思わないが、岡田監督はそういう星の下のはず。

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