08ドラフト 外伝 巨大リーグ
一つ、プライベートリーグというものに参加してみることにしました。無論、パブリックと違うルール。そのときに今まで考えてきたことがどのように変化するのか、ま、一つの実験です。
今回参加したリーグの設定は以下の通り。
人数20名、Rotisserie、1400IP、C/1B/2B/SS/LF/CF/RF/Util/Util、SP/SP, RP/RP, P/P/P/P, BN/BN/BN/BN/BN, DL、競う分野は野手がR, HR, RBI, SB, AVG, CYC、投手がW, SV, K, ERA, WHIP, NH。指名は23名。
これだけ書いても無味乾燥なので、パブリックとどこが違うか列挙してみます。
1 マネージャーの人数
パブリックが12名なのに対して、20名です。これはとても大きな変更で、後々検討するように、あらゆるところに影響します。とにかく選手がいない。
2 野手のポジション
パブリックが、8ポジション+Utilなのに対して、Utilが2つあるために、10名野手を指名することになります。Util2つにより、プレミアポジションのプレミアが減少します。
また、パブリックは外野がOFと一体であるのに対して、ここは3つに別れています。そのため、ポジション毎のプレミアが変化します。
3 投手枠
投手枠は、Pが4つあり、パブリックの3つから1つ増加しています。これをどう使うか考える必要があります。
4 投手のイニング
パブリックが1250イニングであるのに対して、1400イニング。先発投手1名分くらいイニングが多く、使い切るのに苦労することになりそうです。
5 得点部門 (stat categories)
野手にサイクルヒット(CYC)、投手にノーヒットノーラン(NH)が追加されています。いずれも運と考え、ドラフトでは考慮しないことにしました。従って、ここは、従来と一緒の考え方。ここが多いリーグはしんどいだけと考えて、あまりもとと変わらないリーグを選びました。
このような違いがあるので、従来の、上位指名は盗塁と内野(プレミアム付きのポジション)重視、外野は後回し、先発投手は後から補充という戦略がはたしてとれるのか、というのが問題となります。
換言すると、リーグの設定が違うことによりどうドラフト、その後の戦略を変更するかということです。ちなみに、率重視、大きな数字重視、というのは一般的に当てはまるとおもわれ、それらについては変更はなしです。
目標とする数字
さて、まず問題となるのが、目標とする数字。これはやったことがない設定であり、パブリックと違い先例にあたることもできないので、正確な数字はわかりません。また、例えば野手について、上位200名(10名*20チーム)の平均をとろうかとも思ったのですが、めんどくさくてやめました。平均では勝てないので、結局どの程度水増しするかというのが、感覚になってしまい、あまり意味がないと思ったためです。
ただ、ほかの日本人のブログ等を読む限り、15ないし18チームのリーグで野手10名でやった場合、パブリックの9名の合計と同じくらいの数字になっているようですので、ま、いままでどおりの数字を一応の目安とすることにしました。
どの程度の選手が指名されるか
こういう新しいリーグをやる場合、まず検討すべきがどのくらいの人が指名されるかです。
野手のレギュラーは200名ですね。投手は方針にもよりますが、先発がだいたい170IPくらいとして、6名だと1020イニングで、60IPしか投げないリリーフ(RP)を6,7名指名する必要があります。SP7名だと、リリーフ3名で行けそうですね。そうすると、全体で、野手10名、投手11,12名がレギュラーで、あとの1,2名がリザーブということになります。非常にリザーブ枠の厳しいリーグということがいえます。従ってけが人を持って回復ということはしない方が良さそうです。
これは、大リーグでレギュラーをはっているひとのどれくらいの割合に相当するか。野手のレギュラーはDHありのチームが半分として、8.5名、30チームで255名。ツープラトン用の人(右投手時だけとか左投手時だけとかに使用される人)、守備選手などを考えると、実際に使いたい人数はもっと減るはずです。
このうち、200名は、ファンタジーのレギュラーとして指名されるわけです。そうなると、目標は、実際のレギュラーをとることという、非常に低いものになってきます。
投手にしても同様。クローザーは30人しかいないので、当然取り合いですが、SPも足りない。SPは各大リーグチーム5名いるとしても全体で150名、そのうち120-140名は指名されるわけです。実際は、5番手の先発は170イニングなんてまず投げませんし、入れ替わりもあり、実際の先発を指名するだけで一苦労となります。
また、リリーフについても考える必要があります。SVしかカウントされないので、本来CLしか指名したくないところですが、さすがにそれではどうにもIPを消化できません。先発8名とか指名できればいいのですが、投手の部門は率がおおいので、いたずらにIP消費をねらいに行くととんでもなく質が悪くなってしまう可能性があります。そこで、SVのつかない中継ぎをある程度積極的に指名していく必要がありそうです。この場合、クローザーが弱く、セットアッパーが強いチームのセットアッパーが第一候補で、その他は、いつクローザーが壊れるかもわからないので、セットアッパーであればとるということになるかと思います(むろん、質がいい人を優先)。
ポジション間のプレミア
では、これ(すでに絶望的なのですが)をふまえて、どのポジションから取りに行くか。要はどのポジションにプレミアがあるかですね。
ポジション間のプレミアを簡易に検討する方法は2通りあるのかなと思っています。
1つは守備位置を兼用している選手がいるので、その選手がそれぞれのポジションの何番目にランクされているかをチェックする方法です。簡単なのはOrankを使用する方法。Orankがプレミアを考慮していること(たいがいプレミアの高いポジションでOrankがつけられているので、低いポジションの何番目かを見る際は、Orankに頼っていいのかという問題です。CのVictor Martinez はOrank的には1塁の7番目くらいですが、実力的には12,13番目といわれています。)からすると、完全にうまくいくとも思えないのですが、ま、楽な方法の1つです。
同様に、Orankではなく、ポジション毎のランキング(これもYahoo!で開示されています)で比較するというのもありかと思います。
もう一つが、自分で指名してもいいと思う選手を列挙して、その人数を見るというものです。多分に主観的で人と共有できない可能性もありますが、自分のドラフト用には結構役に立ちます。
この結果ですが、パブリックの場合、個人的には、以下のようにプレミアがあると思っていました。
SP>OF>1B>3B=2B>SS>C>RP(CL)
式だとわかりにくいかもしれませんが、先発と、外野が豊富で、クローザーとキャッチャーは層が薄いということを書いているに過ぎません。
今回のリーグの場合、上記の2つのやり方をふまえた、結論としては、
1B>CF>LF>RF>3B=2B>SS>C>SP>(CL)
ではないかと思っています。
外野が3つに分かれる関係上、最終的には1Bが一番豊富となるという結論です。また、先発投手は指名したいな、と積極的に思える人が70名弱しかいなかったので、極度に足りません。通常ですと、12リーグで、5名程度いればいいので、いつでもとりたいSPの10人程度はFAだったことからすると、大きな違いです。
Utilの増加
Utilについては、以下のように考えました。
Utilは増えれば増えるほど、ポジションのプレミアムを消す働きがあります。具体的には、Utilが2つあれば、1Bのツープラトンを早めに指名してしまうことは何ら不合理ではなくなり、また、Cなどのプレミアポジションを指名するいみというのもあまりなくなり、外野、1Bといった強いポジションを最初から指名していいということになります。
具体的な指名戦略
今回の場合、新たに選手をいくつもチェックしたのですが、いかんせん、知らない人数が多すぎます。従って、これを、従来から指名する選手と、それ以外の選手にわけ、前者をドラフト10順目までに指名する選手、後者をそれ以後に指名する選手と分けて考えることにしました。その上で、各ポジション毎にいつも指名しない選手で指名してもいいと思える人がどのくらいいるかをチェックし、それから逆算的に最初の10巡で指名したいポジションを決定しました。
この結果、最初の10巡では、内野3,外野2,先発3,押さえ2を目標とすることにしました。内野はいつも指名しない人の中にファンタジーで使いたい選手というのがきわめて少ないことがわかったからです。また、先発は極端に足りないので、総合で、5-6名しめいすることにし、そのうちの3名を最初の10巡以内、具体的には5巡以内でとる事を目標にしました(Orank100以内のエース級をねらうということですね)。押さえは、20人もいると、各ポジション1番になる必要はなく、真ん中はキープしたいという思いから、SVをかせげなくはないという人をクローザー祭りの様子を見ながら、適宜指名することにしました。盗塁については、外野3,Util2あることから、内野ではかせげればという程度にすることにし、上位指名でもできればという程度にとどめることにしました。ここも、SVと同じで、全体として弱くなったとしても、やむを得ないと考えることにしたためです。
のこり13巡は、レギュラー野手5名、控え野手0-2名、先発2-3、中継ぎ3-5という組み合わせで行くことにしました。もしかしたら先発はこんなにとれないかもしれませんが。野手は主にオープン戦で活躍している外野手から取り始め、後半はとにかくレギュラーであればだれでもという形になってしまうのではないかと思いつつも、ほかに選択肢がないので、やむを得ないと納得。Cはこの後半でとりたいと思っていました。ねらい目はAriのSnyder。OrankではCの51番目ですが、昨年後半と今年のオープン戦好調です。他の人に気がつかれれば終わりなので、残りの捕手の人数をにらみつつですね。Cを2名とる人とかがいるともっとはやめで、BAL・SFあたりのクリーンナップを打てるCで手を打つかもしれません。
指名の方針として、平均指名順位から考えてお得な人に注力するかという問題がありますが、今回、最初の5巡については、とにかくとりたい人を取り、後半でちょっと考えてみるという形にすることにしました。
さてさて、どうなることやら。
指名結果
早速結果です(笑)。
ドラフトは例によって後の方の指名順位。20名中17位です。
しかし、うーん、ひどい。。。外野をとるタイミングを逸していますね。これは弱そう。
1. (17) Jake Peavy SP 平均指名順位18.2
17番目という事で、Ortiz, Crawford, Peavyがターゲット。今回は投手優先なので、投手でもいいかと思っていたところ、Crawford, Peavyが来ました。次の投手の順位と、1位で野手をとるなら大きい数字が強くあってほしいことから、Peavyを取得。ここは予定通り。
2. (24) Lance Berkman 1B,RF 平均指名順位30.6
Uptonと迷うも、昨年後半の好調、今年のオープン戦の好調、テハダ加入によるRの増大、一昨年の成績(全体11位で本塁打45本)からBerkmanを選択。外野では薄いRFを守れること、若干盗塁も期待できるところも気に入っています。次で、Byrnesの指名がわかっていれば、もちろん、率を取りに行って、Ordonez、Guerreroの方がいいのですがね。本塁打に期待です。
3. (57) Eric Byrnes LF,CF,RF 平均指名順位54.7
外野が3つに分かれている場合、彼をとれるか否かは大きいと思っていたものの、指名順位が後なのであきらめていました。幸運にも指名でき、盗塁も確保できました。2名野手で、若干打率に不安を残しつつも、先発大量指名に向かいます。
4. (64) Roy Oswalt SP 平均指名順位76.2
個人的なお気に入りは、率系がいいOswalt, Young, Smoltzあたり。そのうち上位指名してもいいと思っていたのは、Yahoo以外のサイトでは2,3番目にランクされることもあるOswalt。三振が若干少ないのはありますが、1400IPをちゃんと使い切ればそれなりについてくると楽観視。ただ、後から考えると、ここは外野手でもよかったかも。Tori Hunterが残っていたので迷ったのですが、指名できなかった。これは要反省。ランクに反しすぎて明らかなミスですね。
5. (97) John Smoltz SP 平均指名順位78.2
お気に入り3名のうち残っていたSmoltzを選択。
6. (104) Ryan Zimmerman 3B 平均指名順位95.8
直後の6順目。クローザーの指名テンポが遅いため、当初の予定を変更し野手を狙う。1BのKonerko(オープン戦好調)と彼が上位で残っていたため迷った末に、3Bを確保。SDのKouzmanoffをとる予定であったが、オープン戦不調のため日和ってしまった。Konerkoだったかもしれない。3Bは、Beltreもまだいたし。。ま、成長に期待です。
7. (137) Chad Cordero RP 平均指名順位130.8
そろそろ抑えをと思い、取得。
8. (144) Matt Capps RP 平均指名順位139.5
残っている押さえから迷いつつも取得。ここは野手でもよかったかも。抑えでもAtlのRafael Sorianoもありだったかもしれない。若手なので成長に期待。
9. (177) Dustin Pedroia 2B 平均指名順位141.7
これが大失敗指名。2Bについては、当初Kendrickをねらうも7巡目で直前に指名されてしまう。やむを得ず、同じタイプの彼をと思い、指名順位で得をしているのもあり、いいかと指名した。上の3野手で本塁打、盗塁、打点、得点をある程度抑えられているので、今度は打率をと思ったこと、指名時のチャットで2B足りないとの噂が流れ、それに流されたのもありますが、それにしても、本塁打、打点、得点がついてこない野手を4番目に指名するというのはなかった。これは大失敗。この時点ではまだ外野の有望株が大量に残っていたため後悔してもし切れない事となってしまいました。こうしてみると何度か野手指名の機会はあったのですよね。いずれかだけでも指名していれば・・・
10. (184) Ted Lilly SP 平均指名順位156.3
先発6名指名しようと、逆算するとそろそろ必要だったこと、Pedroiaのあとこの指名までにねらっていた、Drew (Bos), Milledge(Was)などが、指名されてしまったことから、先発投手の獲得に動きました。ここでも投手重視の方針を守ったわけですが、若干やり過ぎ感がありました。何せ10巡で先発5人目。
11. (217) B.J. Ryan RP 平均指名順位188.8
なぜか当初の予定に反し、クローザーがこの段階でも余っていた為取得。この段階で、ショートの指名遅れが明白になっていたのですが、間違って2名連続指名した方が、外野かクローザーとなら交換可能とおっしゃっていたので、一応信じることにし、プレミアのあるクローザーを増やしにかかったというのもあります。この段階で、Lugo(Bos)を指名するという選択肢は当然ありました。ま、どうなることやら。
12. (224) C.J. Wilson RP 平均指名順位不明
同様の趣旨でもう一名。これらの指名により、とりあえず、中継ぎの優先順位はぐっと低下。何せ、30名しかいないクローザーを20名のリーグで4名取得したので。
13. (257) Adam Jones LF 平均指名順位220.7
外野があまりに薄いので、あわてて補強開始。これではどうにもならないのですが、野手4人目。
14. (264) Mark Teahen 1B,RF 平均指名順位226.0
残っている中でまだ成長が期待できそうなレギュラーを取得。昨年と違い3Bが守れなくなっているので、どうかというのはあります。野手5人目。ほとんどの方が野手にめどをつける中、まだまだ、道半ばです。
15. (297) Jacque Jones CF,RF 平均指名順位190.9
これが今回の大失敗。この回、まだ残っていた、SFのC(4番)のモリーナ(平均指名順位200)をねらうも、直前でさらわれパニック。とれると思っていただけに衝撃は大きかったです。誰をとるか右往左往したあげく、NYYのKennedyに決定し、決定ボタンを押すも、PCが若干固まりタイムアウト。最後の方にと思ってリストアップしていた彼をなぜか指名する羽目に。なきそう。。。。だって、昨年6本塁打ですよ。一昨年の27本塁打に本気で戻ってもらわないと割が合いません。しかし、モリーナをこのラウンドで指名した人は本当においしい。
16. (304) Melvin Mora 3B 平均指名順位219.3
失意のうちに迷走は続きます。2000年にトレードでオリオールズに来て依頼ベストのキャンプを過ごしているとの情報に完全に依拠です。2004年の成績(打率340、27本塁打、11盗塁)のときより、オープン戦はいいようですが、これを超える可能性は、、、ないよなぁ、36だもん今年。
17. (337) Mike Cameron CF 平均指名順位222.4
1ヶ月の出場停止は痛いし、率がないのも痛いが、ま、この順位であれば。
18. (344) Franklin Gutierrez LF,RF 平均指名順位不明
オープン戦好調情報を信じた短期的な買い。どうなることやら。ここら辺、野手の指名を続けていますが、所詮後手後手。結局誰もいないんですね。
19. (377) Carlos Villanueva SP,RP 平均指名順位不明
先発ローテーションに入れそうなので、Milの強力打線に守られて勝ち星をのばすことを期待しての指名です。先発5人目。
20. (384) Geoff Jenkins LF 平均指名順位不明
本拠地がPhiに変わることで、いい結果が出ると信じています。打率が、、、
21. (417) Jim Edmonds CF 平均指名順位不明
Kouzmanoffといずれかが3番を打つのだと信じています。打率がねぇ。。。WasのNick Johnsonとどちらか迷っていたのですが、いまでもどっちがよかったかわかりません。完全にレギュラーであればJohnsonがいいかもしれませんが、なんせYoungが復帰してきたときのリスクがあるので。
22. (424) Shawn Hill SP 平均指名順位不明
先発6人目。一応目標達成中継ぎにしようかとも思ったところ、昨年それなりに抑えている若手で、今年もローテーションという人が残っていたための指名です。ねらっていたSSが全滅していたのもあります。これでSSなし確定。しょうがない、トレードでの獲得を目指します。無理なら、適当に在野の人をあてはめて。。。
23. (457) Chris Snyder C 平均指名順位不明
最後まで隠れていてくれた彼。彼も直前で奪われたらCも該当者なしになるところでした。今日の報道ではレギュラーシーズンも4番の可能性もあるとのこと。このまま出世街道を突き進んでほしいものです。
なお、平均指名順位というのは、おそらく統計分母の大多数は12名のリーグのもの。従って300番台が平均とかはそもそもないんですね。そのため本当は200番くらいからのひとは、指名割合とあわせてみる必要があり(1%のひとだけ、1位指名、後は指名なしでも、平均「指名」順位は相当いいですからね)、それを考えると、そんなにおいしいStealといえるような指名はないように思います。その時々は、結構いい順位で指名できている等と思ったものですが、どうでしょうね。
基本的には待ち時間が多かったのもあり、当初の想定通り進めることができましたが、クローザーの指名の遅さは若干以外であったこと、できあがりを見る限り、外野手をもっと優先させるべきであったこと(OFでなく分かれているため、OFについては、実際のOrankより価値が高くなるというのを忘れていたのが大きい)など反省材料も山積みです。特に20名いるため、各分野ある程度の成績をねらうという方針を忘れ、いつも通り、クローザーのかき集めに走り、また、今回は先発もかき集めたため、野手部門が壊滅的な状況になってしまいました。ま、10位をねらうようなチームというできあがりでしょうか、、、、残念。。やっぱりお得な指名より好きな人を指名する方が精神衛生上はいい気がします。下位指名では好きな人が全くいなくなるのがこのリーグの特徴ですが。
上位で外野手を取らなかったために12-17順目の指名が無駄になっているような気がします。使いたくない人を指名しちゃっている感じで。これは大変もったいないですね。苦労しそう・・・
トレードですが、各チームとも控え層がうすく、思ったより難しそうです。2対1で2名出してしまうと、レギュラーが足りなくなるのもあり。むしろ1名の方に立ってしまおうかとすら考えているところです。ま、ここら辺も力学の違いですね。
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