2007-05-12

Barにむけて

先日、バーの勉強に向けて日本人の方の合格体験記を読み、ノートを集めてみました。

ノートも千差万別で、非常に多様ですね。手元に集まってきただけでも、ページ数未計測のHarry noteの他、短い方からColumbia note (200ページ超), Michigan Note (同400), Fujino Note (同600), Steve Note (BarBri実況中継, 同1000), およびこれの改良版等(いずれも俗称)。しかも変更履歴であとから修正した形跡が見られるものもあり、世の中には数限りない亜種みたいなものが出回っているんだなぁと実感しました。ちなみに、Harry noteか、うまくマクロで結合できなかったので、ページ数不明としていますが、そんなにページ数は多くなさそうです。たまにある図表等がフォントの変更、2次利用に優しくない形で書かれているものが多いので、フォント変更・ページ番号追加は様子を見ながらする必要がありそうです。

これを全部見るのは無理で、必要もないと思うので選別する必要がでてきます。

周りの評判が良いのが、Fujino Note。とりあえず、迷うまでは、これですかねぇ。なぜだか知りませんが、長いからという以外の理由があると信じることにしました。

Steve Note/ BarBri実況中継もよさそう。これを見れば授業に出なくてもいいと言われているもの。とりあえずは、単語の意味とか、ポイントを探るために授業にも出ようと思ってますが、最終的には出なくなるのかもしれませんね。

問題はこの2つをどう使うかですね。たしかにBarBriノートは長いのですが、それとは別にもう一ついるのかな。

こういった点をぼちぼち過去問でも解きながら探っていこうかと思います。でもどうせ2週間のんびりしてしまいそうな予感も。。。

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