2007-03-16

最近のマイブーム・ブログ

自分でブログを書くようになると、他の人のブログも読むようになります。そんなブログを若干紹介。

個人的には、写真いっぱいのブログより、語り口調がおもしろいブログが好きみたい。友人のブログは写真いっぱいでもおもしろいのですが、そのほかは、どうも写真箇所を流してしまう。アメリカの通信事情が悪いのも影響しているのかもしれません。

そんな僕のお気に入りブログは以下。いずれも女性が書いていて、語り口調がおもしろいというのが共通点。そういや、両方ともアメブロですね。ともに終了しちゃっているんですが、完成度たかし。一笑いしたい方はどうぞ。ちなみに、記載内容と僕の私生活は何ら関係なく、純粋にふらふら見ている中で発見したものです!(笑)

あばよ アメリカ ~アメリカの嫌なとこ100選~
http://ameblo.jp/countdown100/
アメリカはこんなとこです。一挙に読めます。

くたばれバカ旦那!~私が離婚を決めるまで【書籍化されて地味に販売中】
http://ameblo.jp/bakadanna/
目次に従って読んだ後、10月途中から、月次アーカイブにいくとスムーズに全部読めます。2度に分けて読んだ結果、2日まるまるつぶれました。

こういった軽快な口調は、私自身は大変大好きです。ただ、一方で批判の的にもなりやすいらしく後者の桃猫さんのブログでは特に書籍化決定後は結構コメントではひどいことも書かれています。個人的には完全に桃猫さん支持派(書籍化以外の一部不適切と批判されている表現も含めて)です。ブログでは基本的に書きたいことを書けばいいと思ってます。もっとも旦那の行動は自らを省みて擁護したいところもあるのですが。

彼女は、つらいことを書いているのにユーモアがある非常にバランス感覚に優れた人だなぁと思うのですが、それでも批判は免れ得ないようです。公開のブログを書く難しさみたいなものを感じますね。

一方、これとは別に、毎日目を通すブログもあります。友人のを別とすると、以下。

自称阪神タイガース評論家
http://torao.tblog.jp/
阪神関係ではもっとも人気があるんじゃないでしょうか。ほ~と思わされるものがあります。阪神記事に関してスポーツ紙横断読みを毎日しているのですが、その、最後のしめがこれです。もしスポーツ紙に関して同じ習慣の方がいらっしゃれば、ぜひお薦めします。

あと、毎日というほどではないのですが、Engadgetという商用(?)ブログ。日本のパソコン雑誌とは若干違った商品を取り上げているのがおもしろいです。下記リンクは日本語版ですが、一応英語版を読むようにしています。
http://japanese.engadget.com/

いずれも、人気の高いもので、結構ミーハーなんだなと我ながら思いました。
皆さんは、どんなブログを読まれていますか?

2007-03-14

Bloggerにも、「続きを読む」

文字が多いかと思い、続きを読むという機能を実装してみました。根本的解決ではないですけど。

このブログは、BloggerというGoogleが提供しているブログを使用しています。買収したんですな。アメリカではグーグルが一般的であること、足跡機能その他SNS機能が生理的に受け付けないことからこれを利用しています。残念ながら、現状の使い勝手はいまいちです。標準ではカレンダーも、続きを読む機能もついていません。英語で書いていると、外人の訪問が多い(なんせGoogleですから)というメリットはあるそうですが、今となっては・・・・

とはいうものの、そこはネット。こんなBloggerでいろんな機能を実装するための解説、サーバー機能の提供をしている日本語ページもあります。今回続きを読むで参考にしたのは、以下のページ。

http://www.kuribo.info/2006/12/blogger-beta.html

この人のページは本当に充実。カレンダーの時もモロにパクって、サーバー機能を提供してもらっています。もし、Bloggerでブログを始めたい!という人がいれば是非熟読すべき。

技術力的に日本の会社は全滅すると信じてGoogleを利用している以上、早く使い勝手でも他社を圧倒するようになってもらいたいもんです。YouTubeの提携・訴訟ばっかりに熱中している場合ちゃうよ、Google!

米国版Wii

先日アメリカ版Wiiを購入した。


Wii というのをご存じだろうか。ファミコン・スーパファミコンで有名な京都の花札屋、任天堂の最新ゲーム機である。昨年の年末商戦で、日米市場に登場したのだが、それ以来、未だに大人気となっている。

ファミコン・スーパーファミコンで成功した任天堂も、その後の機種は、プレステ1・2の前に惨敗。所詮花札屋・機械大好き人間の多いソニーには勝てないのかという感じであった。セガもついでに消えちゃったし。リビングに置くゲーム機で、惨敗した任天堂は、やむなく携帯機種に活路を見いだし、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSを売り上げの主力に据える。そんな携帯ゲーム市場にも、ソニーはリビング戦略で成功した高性能機種で攻め込んでくる。ソニーのPSPである。やはり、ゲーム屋は、複合巨大企業に勝てないのか。SEGA同様、ゲームソフト会社になって、何ならニンテンドー・セガ・ホールディングス設立か?との推測(根拠なし)すらしていた。

そんな、風前の灯火とも思われた任天堂であったが、そこで土俵際の粘りを見せる。まずは、高性能はもう十分との市場の空気(個人的にはまだまだほしいのだが)を読んで、メイン画面外に活路を見いだしたDSがPSPを返り討ち。返す刀で、画面の外まで動きを広げたWiiを発売。Wiiは、今のところ、同時期に発売された(能力的には圧倒的に高性能の)PS3を完全に凌駕している。

これは、個人的には意外であった。高性能好きの僕は、PSP、PS3がなんと言っても主力で、それを予算の関係上買えない子供向けが任天堂商品と思っていたのだ。現状、結論からいうと、このような重厚長大ヤマト路線は既に本筋ではなくなっているらしい。そういえば、数年前、ドラクエの剣をテレビの前で振るうゲームが一部マニアに受けていた(超ほしかったが、仕事のため断念。残念。)が、あるいはこれの前兆だったのか。http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20031106/toy130.htm

そんなこんなで、年末にPS3(無論マイクロソフトのなんちゃらも)がたたきのめされるのをみて、Wiiがほしくなった。ええ、転びましたとも。だって、Wiiの広告とか見ているとみんな体動かして楽しそうだし、今を逃すとゲームにふける生活はもう来ないかなって・・・。というわけでスーパーファミコン以来の任天堂ゲーム機購入計画発動!

ところが、マンハッタン中探し回るもない。売っていないのである。人気の割に、品がない。任天堂の生産設備不足か?いやいやCPUは、PS3、Xbox 360と同じ、IBM製品。アップルに見捨てられたPower PC設備はあいているはずだから、そんなはずもないだろう、等と一人でぶつぶついいながら探すもない。トイザらスで店員に恥ずかしがりながら聞いたのに、ないって。いつ入荷するかもわからないとのこと。

結局、年末はあえなく断念。

ところが、ふとしたことから、2月頃、この思いが再燃。今度も町中を探すも見つからず。仕方がないのでネットに手を出す。例によって、日本より高い。先日書いた友人の結婚式での帰阪が迫っていたので、日本で買おうかとも思ったが、リージョンコードがあるそうな。DVDについているあれですな。日本のWiiは日本のソフトしか遊べない。DVDプレーヤーならいざ知らず、Wiiのリージョンコードを外す技術が簡単に流通しているか疑問であったし、何より、この年になるとそういったことに手を染める気力も時間もない。

それ以前に、ネットでも新品は在庫がないと表示される。そこでやむなくオークション。こっちでオークションといえば、Ebay。Yahooは、日本では例外的に勝ちましたが、本国では負けちゃったんですね。昨年来ebayでいくつかの製品を購入して、トラブルも経験済みの僕に恐れるものはない。

というわけで、日本の定価より高いWii中古を購入することになりました。オークションで大量に流通している(大体5分に1つくらい流れている)ので、しばらく見てみるが、すべておしなべて高い。直前に3倍くらいにふくれあがり、全員が見落とす出品ということはさすがにない。

少しでも競合が少ない商品を買わなければ損がふくらむ、とせっぱ詰まる。ゲーム機なのにね。

ところで、こちらは、落札後の送料が高い。今回で平均30ドルくらい。しかも受け取りまで1週間。とすると、Wiiの部品を分けて買うということは考えられず、むしろまとめて買う方がまだまし。

というわけで、少しでも競合が少ない複数のソフトがついている抱き合わせ販売にターゲットを絞る。ゲームの相場が1つ50ドルなので、クソゲーリスクを考慮して1つ30ドル上乗せまでOK、ただし毎回任天堂ゲームの初期の名作といわれるゼルダは絶対含まれることというルールを自ら作り、落札にチャレンジ。

そんなこんなで落札したのが手元にあるWii。ちなみに、その後大阪梅田ヨドバシカメラでコントローラーを追加購入。そのときなかったヌンチャク(コントローラーの左手に持つ部分。別売りの悪徳商法)もNYで探すこと3週間ついに手に入れ、いろいろ、装備も整った感じ。

ところでオプションといえば、一度こてんぱんにたたきのめされた任天堂。今回は、独自規格を採用せず、パソコンの標準に完全にあわせてきています。メモリーカードはSDメモリ、無線機能も普通のルータに対応、USBもついていて、ネットを見るときのブラウザもOpera(パソコン用マイナーブラウザ)ほんとパソコン互換品?ってかんじです。よって、買わなければいけないのはコントローラーくらい。とはいうものの、ヌンチャク1つ、Wiiコントローラー*3、ファミコンみたいなクラシックコントローラー1つを追加で買ったので、全部で2万円近い出費。昔ならスーファミ買えたよ!

さて、そんなWii。どんなゲームがあるか見てみると、大きく分けて、Wii用の新規開発ゲーム、と昔のゲーム機(ファミコン・スーパーファミコン等)用のゲームをオンラインでダウンロードする方式のゲームの2種類。Wii用のゲームはそんなに大きくないのだが、体を動かすのはこっち。とりあえずはWiiスポーツというやつを楽しむ。

WiiスポーツがWiiの名声を高めたゲームなのであるが、本当にすばらしい。テニス・ボクシング・ボーリング・ゴルフ・野球など本当にスポーツをしている感覚に近い。テニスではフォア、バックの動きの違いは無論、強弱、振り遅れ・引っ張りも思うがままである。ボクシングでは3分で汗だくになるし、翌日はちゃんと筋肉痛にもなる。昔ゲームセンターで体感ゲームをしたのがもっと手軽に、もっとリアルに家で楽しめる感じ。ちなみに我が家では、テニス、ゴルフは僕が強く、ボーリングが引き分け、ボクシングは妻の圧勝(一度も勝ったことがない)・・・・・。まぁ、推して知るべしって感じですね。

今までは、このスポーツをメインに楽しんでいた。一応勉強も必要なので。ところが、今週は1週間の春休み。Spring breakってやつですね。これを機に、待望のゼルダに取りかからない手はないと、勉強の遅れを取り戻す計画をさらに遅らせ、ゼルダ始めてみました。最初の3日くらいで20時間くらい費やして、どうやら2-3割突破した模様。攻略本がなく、ネットの攻略ページの文字情報を頼りに動いていること、操作をとまどうことがあったこと(何ができるかわからないところがある)等もありますが、なんせ、全文英語。これはいたい。しかも、くだけた英語。amは、ainになるし、them は’em。単語もつながっちゃって表記される。わかるかっちゅーの。音読してみて意味がわかるところも多々。しかもよんだ内容をはなから忘れる。英語は覚えられないからねぇ。

でもいい勉強です(?)。休みには英語にふれないかと思ったが、こんなに身近でふれるとは。今後もゼルダには精進したいところです。

ところで、最後に。ダウンロードするゲーム。Wiiによるネットサーフィンで任天堂のページにいったところ、日本語も表示できた。そこにはダウンロードできるソフトのタイトルが列挙されており、悪魔城ドラキュラ、ごえもんのからくり道中、ファイヤーエンブレムなどなつかしいゲームがたくさん。是非ダウンロードしたいと思ったのですが、英語Wiiでは、英語のゲームしかダウンロードできない。

ダウンロードは、ダウンロード時にクレジットカードかプリペイドカードで支払いをする必要があるから、コピーできず、リージョンコードみたいなプロテクトは不要なのに。日本のソフト会社もアメリカのソフト会社も世界で売ることに異を唱えるはずがないのに、誰が制限したいんだろう?日本語版です、英語版ですってしっかりダウンロード時に忠告すれば足りるんじゃないだろうか。非常に疑問の残る対応ですね。

もし、日本で購入を考えられている方がいれば、幸せをかみしめつつご購入ください。

Spring Break

今週は、ロースクールが春休みである。

春休みに旅行に行く率は感覚的に約半数くらいだろうか。旅行先は、西海岸、フロリダ、中南米が多い模様。その他はNYで観光したり、家でのんびりしたり派である。今回我が家はNYに滞在することを選択した。NYの市内見物をするという当初のもくろみに反し、今のところ夕飯食べ歩きをして、DVDみて、買い物してと、とかくのんびり過ごしている。

そんなわけで、PCの前に座ることも少なく、更新もおざなり気味である。にもかかわらず若干の方からは訪問いただいているようなので、ぼちぼち更新することにした。

目標は、残り少ない春休みの毎日更新としよう。

以下、若干言葉が乱れているのは、家族向け非公開ブログからのコピペです。普段はこんな言葉遣いです。読む人が不快になる部分は削除したつもりですが、至らぬ部分があっても、笑って許してやってください。

2007-03-04

携帯電子辞書

留学に当たって買いたい電子製品に電子辞書がある。電子辞書は、地味ながら近年わかりやすい形で進化している。

私も昨年留学するに当たり電子辞書を購入した。これは、留学に当たって買って良かったなぁと思えるものである。パソコンの辞書、オンラインのアルクなども使いやすいが、やはり場所を取らない電子辞書は便利である。ネットにつながらないというのも誘惑に打ち勝ちながら勉強しなければいけない環境には向いている。

電子辞書を選ぶ際に注意すべき事項はなんであろうか。私が重視したのは以下の事項である。なお、昨年実際に手にとって見た感じでは、各社とも発売時期があとの製品ほど劇的に良くなっている。現在は進化途上という判断をし(信じ?)、特にお薦め機種・会社は書かない。

1 串刺し検索ができること。

ここで串刺し検索は複数の辞書を一括して検索(一括検索)することをいう。これは紙の辞書にはできない機能であるうえ、法律・金融等マニアックな単語を検索する際には簡単な辞書では足りない場合があるので、いくつかの辞書を調べないといけない場合がある。そのような場合は串刺し検索があると便利である。

電子辞書に和英・英英辞書が複数搭載際されている場合、結構重宝する。ちょっと前の電子辞書には搭載されていないことが多いが、最近のものには搭載されていることが多い。何を串刺し検索の対象とするか設定し、複数の環境を保持できるようになるとなおいいのであるが私の所有しているものにはその機能はない。

なお、串刺し検索は、メーカーによって癖がある。串刺し検索+インクリメンタル検索(下記)で、個人的には、候補の単語を表示してくれるだけではなく、単語の訳も表示してくれる方がありがたい。そこから再度選択するのは手間である。


2 サイズ

サイズは何に使うかによる。本当に机で使うことを想定するならば、大きい方が使いやすい。一覧性の違いというのは、本当に大きいし、キーボードも押しやすい。

ただ、私の場合、机ではパソコンの辞書を使うだろうと思い、旅行先に持って行くこと、日常持ち運ぶことを主に念頭に置いていた。そのためポケットに入るかをチェックし、これを絶対条件とした。このサイズを選ぶと機能はいまいちになることが多い。ここに書いていても、断念した機能は多い。

今思い返して見れは、ネットにつながらないという利点を考えたときに、電子辞書は勉強の友として机とっても良かったのかもしれない。

3 搭載辞書

英和については大辞典が1つはほしい。リーダース、ランダムハウス、ジーニアスのどれかの大辞典があればいいと思う。また英英辞書も簡単なものがついているといい。英英については、難しいのだと、辞書を引いて追加で引かなければいけない単語が増えたり、理解するのに時間がかかったりするので使いにくい。個人的にはロングマンが気に入っている。

私のは、旅人用に、メニューの解説や、スペイン語・ドイツ語・イタリア語なども簡単な辞書が入っている。旅行の際は重宝する。留学の際に英語圏以外に旅行に行かない人は少数派だと思うので、あるとありがたい機能の1つである。

小さい電子辞書に搭載される辞書の種類は相変わらずあまり多くない。早く増えてほしいものだ。メモリ技術はもう十分進化したはず。

4 インクリメント検索

1文字入力するごとに検索してくれる機能である。授業中などで入力する際には、いちいち全部入力している時間はない。また、会話の単語を入力する場合、残念ながらスペルがわからない場合も多い。そういった場合に、1文字ごとに適合するものを表示してくれるインクリメント検索は大変助かる。

もっとも、残念ながら私の実力では1文字目で間違っていることもおおく、この機能があっても単語にたどり着けないことも多い。将来的には、Googleの類似単語表示機能みたいなものが電子辞書にも搭載されてほしいものである。

5 起動時間

購入して気がついたが、私の電子辞書は、起動時間が遅い。だいたいはまとめて単語を調べるのではなく、ちょっと緊急に知りたい事が多い以上、これは非常に困る。ヨドバシカメラ等実際にふれることができる売り場でさわってみることをお薦めする。私のは2秒程度かかるが、その間ずっと待っていると授業は別シーンになってしまう。一方、その間授業に集中していると、単語を忘れる。よって使う機会は減る。

6 キーボード

電卓みたいなゴムのキーボードと、パソコンみたいなプラスチックのキーボードがあるが、後者が便利。残念ながら、私のはゴム・・・。まあ、タッチタイプできる大きさではないので、大きな違いではない。

一方、私にはいらないと感じるものも多々ある。

1 カラー液晶・携帯との融合

充電・電池の入れ替えはほとんどいらない製品が多いが、カラー液晶の商品は注意である。単語を調べる際もカラーの方がいいというのはあると思う(パソコンがカラーになるときも同様の議論があったが、今白黒でいいと思う人はいないだろう)が、現状では電池面のデメリットが大きすぎると思う。

日本にいた際、携帯に電子辞書が搭載された機種を使ったことがある。辞書は全く使わなかった。ボタン数が違いすぎるのである。携帯にフルキーボードが搭載されるまで、携帯との融合の必要はないと思う。なお、フルキーボード搭載の携帯で使ってみたいと思ったサイズの携帯はまだ見たことがない。

2 音声再生機能

イアホンを取り出して聞く機会などない。その分の容量を別の辞書の搭載に回してほしいものである。

3 ワンセグ(テレビ)

外国では現状全く無意味。

4 タッチパッド

英語辞書としては場所の無駄。キーボードを大きくしてほしい。

5 拡張スロット

各社拡張スロットを搭載している製品がある。それぞれ別規格であり、売っている辞書は割高。こんな現状では誰が買うというのか。スロットを搭載すると本体が分厚くなるというデメリットがあるので、現状はない方がいい。

私のにはついており、そこに旅行用の拡張辞書がついてきた。初めからついてきたので入れているが、スロットの内容を入れ替えたことはないので、拡張とはいえない。

6 無駄な辞書

個人的にはもう少し辞書をちゃんと考えて選んでほしい。医学大事典、カタカナ辞典、日用用語辞典・・・それぞれ大事な知識の集積であるし、重要なものなのかもしれない。しかし私は使ったことはない。英語辞書として買う人が圧倒的だと思うが、その人と、これらの辞書を必要とする人の層はかぶっているのだろうか。搭載辞書数を増やすために無理矢理入れているとしか思えない。むしろ、経済用語辞典、金融用語辞典、それぞれの英和辞典などの方が、必要とされている気がする。紙しか存在しない(パソコン用にも販売されていない)専門辞書はいっぱいある。そしてそれを必要としている人もいっぱいいるというのに。

7 英会話補助機能

英語に関しても、日常会話集などはいっているが、これで勉強する人はいるのだろうか。英語以外ならともかく、英語の日常会話をこれで、やっている人は見たことがない。

また、会話を再生する機能も不要。アメリカの田舎の人は優しいので、そんなことしなくても十分に待ってくれるし、人の目を見て話をした方がいい。NYの人は、一瞬詰まるとどうせ相手にしてくれない。機械がしゃべっていることなど耳を傾けてはくれないのである。とすると、再生機能を使う場合はない。これを前面に打ち出す販売戦略には疑問を投げかけざるを得ない。

なお、金額については賛否あろうが、私なら、留学前なら5-6万円程度までは全く無理なく出すつもりであった。実際に選んだのは携帯用との位置づけの予算の半分以下の物。留学前、飛行機代・引っ越し代等いろいろ切り詰めたが、電子辞書には大量の予算を割り当てたのである。それだけ留学生というのは不安なものである。もっともっと市場開拓の余地があるように思うので、製品開発のサイクル、機能向上にもっと真剣に取り組んでほしいものだ。

なお、中国人、韓国人も電子辞書を活用しているが、現状では、明らかに(数段)日本のものの方が品質がよい。これも液晶のように抜かれてしまう日が来るのであろうか。

米国law school出願 (効率的なApplication作成 6 Acrobat-1)

Application本体の作成にAcrobatを使うと、データ上で作業するために、修正がしやすく、また使い回しもしやすい。周りで同時にApplicationを出す人がいると、使い回しによるメリットを実感することができる。

Acrobatは、Adobe社から出ているソフトで、PDFの作成・編集をすることができる。なお、PDFを閲覧するために利用されるAdobe Reader では以下の作業はできないのでご注意を。また、以下の説明は手元にあるバージョン6(最新版ではない)をもとに記載している。

一般に、PDF(Portable Document Format)といって何を思いつくだろうか。紙の代わりに配られるもので、編集ができない・難しいフォーマットという感じだろうか。最近は官庁などでの採用が進んだ結果、従来紙でしか配られなかったものをネットで配る際に利用されてきている。仕事で使う際も、自分のドラフトで相手に原本を与えたくないことをしめす場合にPDFでドラフトを配っている事務所もある。また、ご丁寧にパスワードロックまでかけている事務所もある。

そんな使い方がされているPDFであるが、米国のLLMでも紙のApplicationの書式に代わるものとして広く利用されている。Applyする人は、これをダウンロードして、必要事項を記載する。手書きや、タイプライターでの記載も禁じられていないが、文字の見やすさ、編集・使い回しの容易さからすると、Acrobatで記載するのが一番容易なのではないかと思う。

ここで必要となる機能は、そんなに多くない。テキストボックス(付箋)が使えれば基本的に作業は可能である。Applicationの記載欄に透明の付箋(テキストボックス)を貼って、文字を記載すれば足りる。

一応、使ったことがない人(私自身ほとんど使ったことがなかった)のために操作を説明すると、

1 まず、PDFをダウンロードしてHDDに保存する。以前記載したように大学ごとにApplicationの期限を付したフォルダ (071201 NYU等) を作るのがおすすめ。そしてそれを開く。

2 Acrobatの方では、ツールバーを準備する。高度な編集というツールバーを表示させると、テキストボックス(デフォルトでは黄色で、T+と書いてあるアイコン)があるのでそれを使う。

3 PDFファイルのたとえばNameのところにテキストボックスを一つ作り、名前を記載する。従前の記載通り、はたくりを使っていれば、そこから必要情報を選択してペーストする。

4 その後、テキストボックスの枠および背景を透明にする。チェックボックスを右クリックし、プロパティを表示する。表示方法のタブの太さを0とし(これで境界線の太さが0となり境界線がきえる)、塗りつぶしの色を、カラーなしとする。不透明度は100のまま。これでできあがり。

なお、フォントの指定方法はわからない。ただ、経験上、ワードから書式付きでコピーするとワードの書式になるので、どうしてもフォントを指定したい場合は、これによることにしている。

5 これで1箇所分ができあがる。これを必要箇所すべてで繰り返す。

若干でも楽にする方法としては、透明の付箋をデフォルトにするというのがある。具体的操作は、先ほど作成した付箋を右クリックし、「現在のプロパティをデフォルトにする」を選択する。これでT+のアイコンが黄色から灰色に変化するはず。これで次からは、自動的に透明の付箋ができあがる。

2校目以降の作業については、1校目のチェックボックスをcopy/pasteする方法と、はたくりを使いながら新たにチェックボックスを作っていく方法があると思う。いずれでもいいと思うが、私個人は後者を採用した。

6 できあがったものを印刷する際には、ctrl+pで表示される画面で、印刷対象を「文書と注釈」とする必要がある。先ほどの付箋は注釈という名前が与えられているのである。逆に言うと、このように書き込んでもいつでも注釈なしのバージョンも印刷することができる。

ついでに、Letter size/A4のフォーマットの違いに対処するため、ページの拡大/縮小は、用紙にあわせるとしておくのがいい。

スモークサーモン

今週のマイブームは、トーストのサーモン乗せ。

先日イタリア人の友人の家によばれた(アカデミー賞をみんなで集まって見た)際に食したのが気に入って、その後ちょくちょく食べている。

サーモンは元々好きな料理である。日本の塩鮭というのは、個人的に塩がきつすぎるのであるが、スモークサーモンの脂は甘党の僕にはいい感じ。ただ、食べ方は主に、そのまま食べる、オードブル・酒のつまみというくらいしかしていない。要は袋を開けてそのまま口に運ぶだけ・・・。オリーブや野菜を買ってきてサラダにすることもできるそうだが、新鮮な野菜を家で食べるのは難しい。何せ気が向いたときしか料理をしない以上、いくら新鮮なものを買ってきてもなかなか新鮮に食べることはできない。大量に売られているのでアメリカに来てしばらくかったりもしていたが、そのまま食べるのは結構飽きるし、体が冷える。いきおい、自分の中では、外(外食)での食べ物という扱いになっていた。

今回、友人邸では、まず最初にチーズ・ナッツ等が出てきた。その間友人がトマトスパゲティを作ってくれて、食事としてそれを食した。

その後出てきたのがサーモン。「サーモン食べるか?」ときかれyesと返事したものの、どうやって食うかは特に考えていなかった。トーストと一緒に出てきた際も、どのように食べるかはまだわかっていなかった。

彼はサーモンをトーストにのせておもむろに食べ始めた。要はトーストにサーモンをのせてその他何もつけずにくうという、男の料理であった。さすが、冷たい乾いたサンドイッチをそのまま食う国!と思いながらも、とりあえず従ってみる。おいしい。そのまま食べると若干きつすぎる塩味と油がいい感じで中和されていて大変おいしい。一度で好きになった。オードブルで、クラッカーみたいな固いパンの上にのせて食べることは知っていたが、家で食べるには普通のパンの方が家庭料理な感じがしていい。

我が家で自分で作る際には、ドレッシングを買ってきてそれを小皿にたらし、サーモンをドレッシング皿→トーストの順で旅をさせ、口に運んでいる。いまこれを書きながら食べているのであるが、やみつきになりそうだ。サーモン・ドレッシング・食パン(冷凍させる)のいずれも賞味期限にうるさくないのもいい。

ぜひ、家の常備品としておすすめしたい。

なお、今回のイタリア人の友人(男)は、彼女と同棲しているのであるが、食事の準備は、簡単なものとはいえ、全部彼がしているのは大変印象的であった。日本では料理ができる男というのが、雑誌で取り上げられるようなことがあったが、世界では既にそんなものは雑誌のネタにはならないのかもしれない。